■歯科医師の紹介■ 院長 平川智憲 昭和42年3月17日生まれ 1985年 札幌開成高校卒業 1991年 北海道医療大学卒業 1994年 平川歯科医院副院長として就任 2000年 平川歯科医院院長として現在に至る 公職 ふしこ幼稚園医 趣味:野球・料理全般・家庭菜園 健康でいきいきとした生活はお口の中から始まります。 美しい笑顔は自信を与え,輝きをもたらします。一生の健康を願い、できるだけ歯を抜かずに残すことは大切なことで、そのためできるだけ削らない、神経を抜かないという方針に合った最適な治療方法を提案いたします。 私たちのゴールは全ての年齢層の方々が気持ちよく、おいしく、よく噛めて、素敵な笑顔を見せていただく事です。 是非あなたの人生において一生自分の健康な歯でお過ごしになれるような目標を立てるお役になれれば幸いです。
健康でいきいきとした生活はお口の中から始まります。 美しい笑顔は自信を与え,輝きをもたらします。一生の健康を願い、できるだけ歯を抜かずに残すことは大切なことで、そのためできるだけ削らない、神経を抜かないという方針に合った最適な治療方法を提案いたします。
私たちのゴールは全ての年齢層の方々が気持ちよく、おいしく、よく噛めて、素敵な笑顔を見せていただく事です。
是非あなたの人生において一生自分の健康な歯でお過ごしになれるような目標を立てるお役になれれば幸いです。
■私にとっての歯科医療とは、、、
私は、私の父方が獣医、母方の祖父が歯科医そして、父親が歯科医という環境で育ちました。 子供の頃から医療は身近な存在でしたが、そんな中でも、父が治療している様子を見ているの(治療室でいたずら !(^^)! )が、とても好きでした。 それは、親父の患者さんとの接し方、その人の人柄、よく話を説明をし、そして患者さんとの信頼関係を築いていっているのがかっこよかったからです。 それはいつしか、自分の目指す目標(俺も親父のような歯科医になりたい!!)になっていました。 また、私の周りには、歯科医の親戚が多く、従兄弟(スタディグループSDRG)からも多大な影響を受けました。歯科という学問がいかに未熟であるか、技術には限界があり、常に無理のない処置を考えていくことの大事さ、虫歯や歯周病には原因があり、ただ治療を行っても何の解決にもならないことも学びました。 歯科疾患は患者さんの生活や健康感と密接に結びついていることが多いのです。 口の中や虫歯だけを診るのではなく、患者さんとのかかわりあいの中から、少しでも生活習慣や、健康をアプローチし、患者さん自身が自分で予防のことを考えていけるようにアドバイスできればと考えております。また、少しでも親父に近づければと思っております。
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